解禁4巻は原作:濡れ太郎さん、作者:ドクハクさんです。
性の興味津々な姉妹と母の厳格さが異常で、男性を寄せつけない理由で女性のみの屋敷だったが、介護士の早川梓が住み込みで働くことにより家の女性たちが大胆に梓に迫っていくのでした。
介護士の早川梓(あずさ)は、住み込みの仕事で郊外の豪邸・朝比奈家で働くことになった。
その家で出会ったのは、好奇心旺盛な美少女・諒(りょう)。
彼女は超厳格かつ男嫌いの母親に育てられたせいか、【男の身体】に興味津々!
彼女との接触は禁止されているのに、やけに積極的に迫られて…。
「私…もっと梓さんのこと、知りたいです…」
果たして梓はこの誘惑に抗うことが出来るのか――!?
そんな、解禁4巻を『無料』で読む方法について、zip、rar、漫画村で読めるのかどうかについてもご紹介していきたいと思います!
解禁4巻のあらすじは?
解禁4巻は朝比奈家の妹の諒裸に近い格好でベットにいた。
性に対して興味がすごく、自分の身体を鏡に映していた。
そこで全部裸になり、鏡ごしに自分の大事な陰部をしげしげ見ている。
そして大きな胸を突きだしている。
自分の大事な部分を触り、しっとりとしてきているのを感じている。
声が漏れだしている。
身体の中に電気が通るような感じでいる。
まだこの感覚に慣れていないのでどういうことか理解できていない様子。
自分でここはどうだと色々と試行錯誤している模様。
この部分はどうしてこんなに気持ちよくなるのだろうと思って何度も触る。
まだまだと言って触る。
また電気が身体の中に走る。
大きな声がもれていた。
ここはどうしてと思うのだった。
そこを責める。
なんどもいやらしい声を出していく。
身体の力も自分でコントロールできなくなる。
大きな胸をたずさえている。
ベットを降りてそこに身体を半分預けるようにしている。
でも手は自分の大事な部分をとらえて離さない。
そこで息も荒くなり口が大きくなるくらいの驚きを感じた。
自分ではどうしようもなくなり、悶えている。
シーツも自分のしっとりとしたものでぬれてしまっていた。
そして走って鍛えた体の梓は汗でぬれているので洗濯をしようと行ってみた。
そこへ諒が洗濯しようとしていた。
諒は胸が露わになっていた。
解禁4巻の感想や見どころは?
この諒の興味のはけ口が男性にいってしまったのも厳格な母親のせいで、男性の梓との接触を禁止しているので、ダメだと言われれば人間は反対になるものです。
だからこの今諒は男性への禁欲の生活にうんざりしていたので、丁度そこへ介護士の早川梓は住み込みだから一緒に暮らしているようなものです。
だから梓のことが男性で、気になってしょうがない諒は性に目覚めてしまったのです。
自分でUSBの画像を見たり自分で今までの欲を満たしていく。
その様子が描かれています。
諒の身体はとても綺麗で美しいです。
女性らしい体系でここまで胸も豊満にそだってしまっているので男性も目がいってしまうのもしょうがない気がします。
梓には彼女がいるのですが、彼女も梓を心配していて、住み込みだからそこの人とと疑う所も初めにあったので女性にもてるのが梓だと思います。
諒も素敵な人が一緒に住んでいたらもっともっとと思います。
なので諒と梓の洗濯場での衝撃の諒の大きな胸を見てしまうことで梓は男としてどうやって我慢したらいいのかと思います。
その若い無鉄砲な興味津々の性格をなだめるのも大変だし、母親の厳しい教えを守らないといけないのでひやひやしながら梓が諒をかわしながらでも相手してしまう所が面白いです。
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